創作帯と古裂と着物を愛する日々の呟き
by kkkaoru
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年内ならばゆっくり観覧出来ると思い 行って来ました!! 「白洲正子ときもの」1月16日まで 銀座松屋8階
生涯を通じ、権威や世評にとらわれない独自の「美」の世界を求め続け その厳しい審美眼を潜り抜けた着物、帯たちを満喫してきました!
白洲正子と言えば 白生地を生かすため襟だけを染めるように注文されたという 田島隆夫が織った紬を、古澤万千子が辻が花風に染めた胴服 美しい・・・ 年内(あと一日ですが・・・)お勧めです!!
by kkkaoru0309
| 2016-12-30 20:34
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